【育児レポ】生後2〜3ヶ月目の苦労と乗り切るポイント【パパ育休】

子育て
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今回はパパ育休を1年とった筆者が、生後2か月〜3か月目の育児について、苦労したことや乗り切るためのポイントを実体験ベースでお話ししていきたい。

初めての育児に不安を感じている方や、パパ育休の取得を検討している方にとって、少しでも参考になれば幸いだ。

【↓新生児期(誕生〜1か月目)の育児については、以下の記事へ↓】

生後2か月〜3か月目の「親」と「子」の成長

生後2か月〜3か月目になると、赤ちゃんがいる生活にも違和感がなくなり、家族の一員として受け入れられるようになってきた。外に出歩けば、赤ちゃんの様子を見て声をかけてもらえることも多く、親としての自覚も日に日に強くなってくる。

育児も徐々にこなれてきて、だんだんと要領が掴めるようになってきた。なにもかもが始めての新生児期を過ぎ、やるべきこと・やらなくていいことが明確化してくるため、「育児の効率化」「漠然とした不安の解消」が進んだ。

もくもく
もくもく

赤ちゃんがどんな要件で泣いているか、推察できるようになったよ!

このことは、まさに親自身が”成長”している証でもある。

そして、赤ちゃんの成長はさらに著しい

新生児期は「得体の知れない生物」だった赤ちゃんが、外見も内面も「人間」らしくなっていく。

その成長スピードたるや恐るべし。この短期間でこれだけ成長したのだから驚きだ。

<生後2か月〜3か月目での成長(我が家の場合)>

  • 体重は出生時の2倍以上になる
  • 首が座るようになる
  • 気になるものを目で追いかける
  • 自分の手を認識し、掴んだり、咥えるようになる(ハンドリガード)
  • 楽しい時・嬉しい時に声を出してニコニコ笑う
  • 髪の毛・眉毛・まつ毛が急激にのびる
  • 自分の体の位置をずらせるほど、手足の力が強くなる

小さなボディに一体どれだけのパワーが秘められているのか、ただただ驚くばかりだ。生後2か月〜3か月目では、こうした変化を間近で堪能することができる。

発見や驚き、時には嬉しさを覚えつつも、「親」と「子」の成長を実感できた生後2か月〜3か月目だったように思う。

生後2か月〜3か月目の育児で苦労したこと

生後2か月〜3か月目は親子の成長を感じる場面も多かった反面、蓄積した疲労やだるさに応える場面も多かった。いわゆる「5月病」に近いものかもしれないが、出産〜新生児期にかけての急激な環境の変化が落ち着いた反動で、心身に不調をきたしやすくなったように思う。

「なんとなく疲れが取れない」「寝ても回復できない」ということはしばしば。疲労やだるさは翌日まで引きずってしまうことが多かった。

一番大変だったのは、こうした疲れやだるさがピークに達しているタイミングで、赤ちゃんがぐずりだすパターンだ。放置したとしても泣きはひどくなるだけなので、泣き始めたらすぐに対処するのが最善だが、疲れやだるさがあるとなかなか重い腰が上がらない。

実際、「ミルクをあげる」「オムツを替える」といった一つ一つのアクション自体は単純だ。だが、そのタイミングは親の都合を全く考慮せずに到来するため、「休むに休めない」ということが連続し、苦労した。

もくもく
もくもく

パートナーと協力しながらなんとか乗り切った!

疲れやだるさを言い訳にはできないが、生後2か月〜3か月目に入り、親として油断する場面が増えてきた点も否めない。

ちょっとでも目を離すと、その隙に自分の顔を引っ掻いていたり、髪の毛を引っ張っていたり、姿勢を大きく変えていたりする。こうした赤ちゃんの一瞬の行動に、焦ることも多々あった。

今後さらに動けるようになってくると、予測不能な行動をとって命の危険が伴うこともあるため、今のうちから注意するように心がけたいと思う。

生後2か月〜3か月目の育児で役立ったもの

生後2か月〜3か月目の育児において、負担軽減に役立ったものを紹介したい。

スタイ(よだれかけ)

新生児期は全くといっていいほど必要なかったが、生後2か月目以降に急激に必要性が増したのが、スタイ(よだれかけ)だ。

一般的には生後3か月目ごろからよだれの分泌量が増えるとされるが、我が家では生後2か月目には増え始めた。特に縦抱きをしている時は延々と出続けるので、スタイがなければ服も口周りも大変なことになる。

当初はガーゼで代用できるとも考えたが、都度拭いていてはあまりにも効率が悪い。最短距離で即座によだれを処理できるスタイは、我が家では大活躍だった。


おくるみ(アフガン)

おくるみは寝返りをするようになる前に辞める必要があるが、生後2〜3か月目の我が家では大活躍だった。

赤ちゃんは顔を引っ掻いたり、髪の毛を引っ張ったりと、自分で自分を傷つけてしまうことが多い。こうした行動自体はこの時期に見られる正常な行動であるが、赤ちゃんの体を守るためにも、おくるみは非常に役立った。

寝ている間のモロー反射を防ぎ、よく寝てくれるというメリットもあるため、親の負担軽減にも貢献してくれる優れものだ。


生後2か月〜3か月目の育児を乗り切るポイント

実際に経験してわかった、生後2か月〜3か月目の育児を乗り切るポイントは「育児・家事の総量を減らしつつ、負担を分散できるかどうか」だ。

この時期は、赤ちゃんのいる生活に慣れて多少の余裕が出てくる一方、新生児期の反動で溜まっていた疲労もどっと押し寄せてくる。この時、自分の限界を超えてまで無理に頑張り過ぎると、疲労やストレスはさらに悪化してしまいかねない。

育児や家事の総量を減らしつつ、パートナーと協力しながら負担を分散することが大切だ。

もくもく
もくもく

育児は持続可能なやり方でやっていこう!

これからこの時期を迎えるママ・パパにアドバイスをするとすれば、「育児は長期戦だから、今頑張りすぎないように」ということだ。まずは、育児・家事の総量を見直し、減らせるところから減らしていこう。

もし何から手をつけて良いかわからないのであれば、まずは家事を減らすこと、とりわけ食事の準備時間を削減することから始めてみてはどうだろうか

というのも、現代には、冷蔵のお惣菜を宅配してくれる便利なサービスがある。栄養バランスが整い、なおかつ育児の時間も生み出せる、まさに「救世主」的存在だ。

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時間に余裕ができれば、育児も今以上に楽しみながら取り組むことができるはず。使えるものは使いながら、無理せず育児を乗り越えていこう。