【解説】光回線で10ギガは必要ない理由〜1ギガ・10ギガどっちがおすすめ?〜

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本記事では、光回線で10G(ギガ)プランを選ばなくて良い理由について、わかりやすく解説していきたい。

光回線の1G(ギガ)プランと10G(ギガ)プランのどちらを選べば良いか迷っている方の、参考になれば幸いだ。

光回線で10ギガが必要ない理由

光回線で10ギガが必要ない理由
 →一般家庭の利用において10ギガプランは過剰だから

まずは、光回線の1ギガプランと10ギガプランの違いについて、簡単にお伝えしよう。

1ギガプランと10ギガプランの大きな違いは、最大通信速度にある。1ギガプランは最大通信速度が1Gbpsの回線で、10ギガプランはその10倍となる。

例えるなら、10ギガプランは1ギガプランよりも車線数が10倍になるイメージだ。車線数が多いと、車(データ)はスピードを出しやすくなり、混雑もしにくくなる。

だが実際のところ、10ギガプランを必要とするケースは、一般家庭においてあまり想定できない。通常利用において、10ギガプランは純粋に”オーバースペック”である場合がほとんどだからだ。

例えば、筆者宅においては、集合住宅で1ギガプランの光回線を契約しているが、毎日のインターネット利用において回線速度や安定性に不満を感じたことは一度もない。一般的に混み合う時間帯とされる平日の22時台にて通信速度を測定したが、ダウンロード589.6Mbps/アップロード353.7Mbpsと、非常に高速だ。

動画視聴・重いファイルのダウンロード・ビデオ通話といった作業を複数台同時に行っても、1ギガあれば有り余るほど。10ギガあったとしてもその恩恵を受けられないうえに、10ギガにもデメリットはあるため、「10ギガを選ぶべき特別な理由があるか」を考える必要があるだろう。

<10ギガプランのデメリット>

  • 毎月の利用料金が500円〜2,000円ほど高額になる
  • 対応エリア・マンションが限られる
  • 10ギガ→1ギガ、1ギガ→10ギガへの変更で工事が必要になる
  • 対応機器の買い替えが必要になる(ルーター・LAN・PC)

10ギガプランがおすすめできるのは、これらのデメリットを踏まえた上でも、超高速で安定した通信を必要とする方だ。例えば、0.1秒を争うプロゲーマーや、30GB以上のファイルを頻繁に通信する機会が多い方があてはまる。

単に「現在の通信速度が遅いから10ギガを選びたい」という動機での選び方はおすすめしない。そうした場合には、通信の遅さが回線に起因するものなのか、その他の原因によるものなのか、まずは探っていく必要がある。

【レビュー】GMOとくとくBB光を約1年半使ってわかったメリット・デメリット
本記事では、GMOとくとくBB光の1ギガプランを使い始めて約1年半が経過したので、実際に使用してわかったことをレビューしていきたい。光回線を迷っている方や、GMOとくとくBB光の評判が気になっている方の参考になれば幸いだ。

ネットが遅いのは本当に回線のせい?

現在の通信速度が遅いと感じているなら、まずは原因を探っていこう。以下のような場合には、仮に10ギガプランを使ったとしても解消できない問題になる。

ネットが遅い原因1:サイトにアクセスが集中している

インターネットのトラブルでよくあるのが、訪れたいページにアクセスが集中していることにより、アクセス先のサーバーで遅延が発生したり、サーバーがダウンしているケースだ。

こうしたトラブルは、サーバー側が引き起こしている問題なので、自宅の回線を増強しても解消しない。

特定のサイトやページだけが開けず、その他のサイトがスムーズに開ける場合には、アクセス先のサーバーに原因があると考えて良いだろう。

ネットが遅い原因2:Wi-Fiルーター・ONUのエラーや性能不足

インターネット全般に繋がらない、あるいは繋がりにくい場合、Wi-Fiルーターの性能不足やエラーを疑ってみるとよいだろう。ひとまずルーターとONUの再起動を行い、解消するか試してみよう。

古いWi-Fiルーターや安価なWi-Fiルーターを使っている場合には、せっかくの高速回線を最大限活かせないため、最新機種に買い換えることを推奨している。

Wi-Fi6・iPv6対応の機種を選ぶことで、高速で安定したWi-Fi環境が構築できる。回線そのままで、速くて安定したWi-Fiルーターに変えてみてはいかがだろうか。

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ネットが遅い原因3:電波の干渉

電波は目には見えないが、干渉することがある。Wi-Fi環境に関しても、同じ周波数帯の電波や他の家電製品のノイズが重なり、通信速度の低下や接続切れを起こすことがある。

特に、2.4GHzを使用している場合には、電子レンジやBluetooth機器と同じ周波数帯を使うため、干渉が起こりやすくなる。

Wi-Fi機器を周囲の家電から離したうえで、5GHzへ切り替えてみて解消するか、試してみると良いだろう。

ネットが遅い原因4:プロバイダや回線事業者の通信障害・メンテナンス

回線側の要因として、プロバイダや回線事業者による一時的な通信障害やメンテナンスの場合がある。

時間が経てば解消する可能性は高いが、心配であればプロバイダや回線事業者の公式ページを確認し、通信障害やメンテナンスの状況を確認するとよい。

もくもく
もくもく

あらかじめ、どのプロバイダを使っているか把握しておこう!

10ギガ・1ギガのおすすめプラン

ここからは、筆者が厳選した10ギガ・1ギガのおすすめのプランを、それぞれご紹介していこう。

10ギガプラン:GMOとくとくBB光が最適

超高速で安定した通信が可能な、10ギガのおすすめプランは「GMOとくとくBB光」だ。

契約期間の縛りがなく、解約違約金も0円であるため、お試しで10ギガプランを試したい方にも向いている。

このページからお申し込みの方限定のキャッシュバックもあるので、10ギガプランを検討している方は、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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1ギガプラン:イツキ光が最適

筆者が厳選した、1ギガのおすすめプランは「イツキ光」だ。

イツキ光の最大の特長は「即日開通オプション」が用意されている点にある。最短で申込当日に工事を実施し、開通できるため、光回線のデメリットである開通までの期間を大幅に短縮できる。

iPv6対応により、混雑しにくい高速回線が利用できるのも嬉しいポイント。「回線速度が遅い」「混雑している時間帯がある」といったトラブルが発生しにくく、ストレスなく使うことができる。

さらに、応対率100%のサポート体制を備えている点も安心だ。「サポートに連絡しても繋がらない」「対応してもらえない」といった心配は一切不要。光回線が初めての方でも、安心して使い始めることができる。

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まとめ

本記事では、光回線の10ギガプランを選ばなくて良い理由について解説した。10ギガプランは、一般家庭におけるほとんどのケースで過剰であり、1ギガプランでも十分快適に使うことができるからだ。

もくもく
もくもく

特別な事情がなければ、1ギガプランでOK!

また、10ギガ・1ギガのおすすめプランについても、併せてご紹介した。いずれのプランも、このページからお申し込みの方限定で特典が受けられる。お得に使いたいなら、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。